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Babel (バベル)

2006年11月23日鑑賞
Babel


Tagline: If You Want to be Understood...Listen

ストーリー
モロッコを訪れたアメリカ人旅行者の夫婦。女は地元の子供に誤って撃たれ、瀕死の重傷を負ってしまう。
一方、サンディエゴに住む彼らの子供たちは、メキシコ人のベビーシッターが、故郷で行われる息子の結婚式に連れて行った。だが国境警察から足止めされ、良からぬ誤解をされてしまう。
そして東京。妻をなくしたばかりの父とその娘。娘は母の死後ずっと、母を失ったこと、そして自身の耳と口が不自由であることに苛立ちを感じていた。まだ現実すら受け止められない父に、娘の怒りが激しくぶつけられる…。それぞれの場所でそれぞれに降りかかる悲劇。やがてそれは共有する運命へと加速する... (作品資料より)


Babel
今回のブラッド・ピットは、かっこよくないが...

Babel
ここから事件が始まった?

Babel
撃たれた瞬間のケイト・ブランシェットの演技は最高でした

Babel
何処にでもいる猿顔のおじさんです


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感想

モロッコ、メキシコ、日本の3ヶ所で、時と場所を越えた別々に見えていた出来事が1つに繋がっていくストーリーです。
スケールを大きくさせた、「クラッシュ」という作品です。
Babelと言うタイトルの意味が最初はわからなかったのですが、旧約聖書からだそうで、力を持った人間達が天まで届くバベルの塔を建設し始めたのを憂いだ神が、複数の言語と場所で人間を分散させたと意味だそうです。

何故、モロッコの兄弟達が性能のいい銃を手に入れられたか?
サンディエゴに住む家政婦は主人の留守中に子供達をメキシコまで連れて行ったのか?
日本の耳の不自由な女の子の所に何故刑事が訪れたのか?
こういう1つ1つがバラバラの出来事がだんだん繋がって行きます。地理的な関係は比較的早い段階でわかるのですが、時系列がどうなっているのかは、理解するまでに時間がかかります。
おもしろいのは、繋がってはいるのですが、全てが独立した物語だと言うことです。
そして、当然、みんながみんなハッピーエンドに終わる訳ではなく、悲しい結末も待っています。

日本人の役者さんも大健闘です。
抑えた演技がよかった役所広司に、無表情で屈折した心と体のバランスの崩れた少女を演じた菊地凛子もよかったです。
ディスコに行った、耳の聞こえない菊地凛子の表情がとてもリアルでした。

リアルと言えば、今回のブラッド・ピットは全然かっこよくありません。強くもありません。
普通の中年アメリカ人です。それが凄くリアルに表現されていました。
興行的にはともかく、彼の役者としての代表作の1つになるように思います。


Babel
モロッコの遊牧民でしっかり者の兄とやんちゃな弟

Babel
サンディエゴに住む家政婦。メキシコでの結婚式に出るため、やむなく子供たちを連れて出る。

Babel
気のいいメキシカンなのだが

お気に入り度 ★★★

トリビア
ケイト・ブランシェットは、当初Mr.&Mrs.スミスのミセス・スミス役の候補に挙がっていた。


Babel
モロッコのアメリカ人銃撃事件は国際問題に発展していく。アナウンサーは日本人じゃないみたい。

Babel
抑え気味の渋い演技がよかった役所広司

Babel
屈折した心の少女を上手く演じた菊地凛子


監督
Alejandro González Iñárritu (アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ

キャスト
Brad Pitt (ブラッド・ピット)、Cate Blanchett (ケイト・ブランシェット)、Gael García Bernal (ガエル・ガルシア・ベルナル)、Kôji Yakusho (役所広司)、Rinko Kikuchi (菊地凛子

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Epic Movie (エピック・ムービー)

2007年2月4日鑑賞
Epic


Tagline:  We Know It's Big. We Measured.


ストーリー
特になし...


Epic
一応この4人が主人公なんだけど

Epic
ボンド

Epic
ジャック

Epic
バカ女

Epic
ナルニア国のタムナス君演じる「スカーフェイス」のアル・パチーノ?


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感想

最終絶叫計画」の最新作。
アメリカでは、「Scary Movie」シリーズが合計4作、「Date Movie」 と、今回の「Epic Movie」で、計6作もおバカシリーズが出ました。
ついつい観てしまうのですが、内容は全く頭に入っていません、というかありません。
以前も、「Scary Movie 4」で触れたと思いますが、こういう脈略のないパロディーを1つのストーリーに作り上げるって才能だと思います。


Epic
スーパーマン

Epic
ナチョ

Epic
ヘビ


お気に入り度   


トリビア
特になし


Epic
髪の寂しい老けたハリー

Epic
気持ちの悪いジョニー

Epic
ナルニア国の魔女とダ・ビンチ・コードのシラス


監督
ジェイソン・フリードバーグアーロン・セルツァー

キャスト
カル・ペンジェニファー・クーリッジジェイマ・メイズ

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テーマ:日本未公開作品 - ジャンル:映画

Deja Vu (デジャヴ) ちょっとネタバレあり

2006年12月01日鑑賞
Deja Vu


Tagline:  If you thought it was just a trick of the mind, prepare yourself for the truth.

ストーリー
乗客543名死亡。ニューオリンズの凄惨なフェリー爆発現場で発見された、ひとりの美しい女性の死体。
捜査官ダグが彼女を見た瞬間、「私は、彼女を知っている。」「私は彼女を救える」という奇妙な感覚に襲われた。初めて出会った人間に感じる、奇妙な親近感。初めて訪れた場所に感じる懐かしさ。誰もが経験したことのある、あの不思議な感覚=デジャヴ。
だが、その「デジャヴ」が錯覚ではなく、“過去からの警告”だとしたら?全ての答えは「デジャヴ」の中に隠されている。...
 (作品資料より)


Deja Vu
インサイドマンの坊主頭から、髪もはえていつものデンゼル・ワシントン

Deja Vu
彼女は最初に死体として登場するが


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感想 ちょっとネタバレあり

デンゼル・ワシントン主演の作品でタイトルが「デジャヴ」?
なんとなく彼の2004年の主演作の「クライシス・オブ・アメリカ」を思い浮かべました。
あの作品の
様な心理サスペンス色の濃いストーリー、と勝手な先入観いっぱいで観に行きました。
出だしは思惑通りで、500人以上を乗せたフェリーの大爆発とその事件に関係ありそうな女性の遺体、遺体の女性がどこか気にかかる捜査官のダグ。
「これって思ったとおりのサスペンスだ」と、観ていると、突然の???。
えっ、何?
そっちに行っちゃうの?
どうして?
もしかして、
これって、SF作品?
と、大きく予想を覆す大胆なストーリーでした。

良くも悪くもデンゼル・ワシントン1人を前面に出し、1番彼らしい演技をさせた直球勝負の演出でした。
大股歩きで颯爽と「俺がデンゼル・ワシントンだ!」とオーラを出しながら登場してからは、もう彼の1人舞台に近い。
あまりひねらなかったデンゼル・ワシントンとは、反対にストーリーは、ひねりにひねって想像外の展開。
それを楽しむか、失望するかに意見が分かれると思います。
中盤のストーリーの暴走には、正直がっかりでしたが、裏切った分を後半の軽い謎解きとテンポあるストーリーとアクションで楽しませてくれたので、まあまあ満足です。

脇で頑張っていたのは、きれてる犯人役のジム・カヴィーゼルでした。
自分は初めて観た役者さんですが、あの「パッション」でのキリスト役の人だと知って驚きです。
今回は壊れたテロ男を不気味に演じていました。


Deja Vu
この人は前作ではキリストだったんですよ。

Deja Vu

もうトップガンのアイスマンの面影はありません。


お気に入り度 ★★★

トリビア
撮影期間中に、デンゼル・ワシントンの子供がプロフットボールチームにドラフト指名された。


Deja Vu
やっと再会(?)出来た

Deja Vu
デジャブの正体?


監督
トニー・スコット

キャスト
デンゼル・ワシントンポーラ・パットンヴァル・キルマージム・カヴィーゼルアダム・ゴールドバーグエルデン・ヘンソン  

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Casino Royale (カジノ・ロワイヤル)

2006年11月26日鑑賞
007


Tagline: NA 

ストーリー
殺しのライセンス“00(ダブル・オー)”を取得するため、昇格最後の条件である2件の殺害を実行したジェームズ・ボンドは見事ダブル・オーの称号を得る。
そして最初の任務は、世界中のテロリストを資金面で支える男、ル・シッフルの資金を絶つこと。まずはマダガスカルで爆弾所有の男を追い、バハマ、マイアミでは武器売人と航空機爆破の阻止に奔走し、やがてル・シッフルに辿り着くボンド。
すると、ル・シッフルがモンテネグロの“カジノ・ロワイヤル”で大勝負に出ることが明らかとなり、ボンドは更なる陰謀を阻止せんと現地へ向かうのだった。
しかし、そんな彼のもとには、財務省からお目付役として美女ヴェスパー・リンドが送り込まれる。最初は彼女に対して懐疑的だったボンドだが、危険を共にする中で次第に心惹かれていく...
 (Allcinemaより)


007
ニューボンドは、タフガイ

007
血の涙を流す悪役


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感想

いい意味で、最近のジェームス・ボンドの殻を破った作品です。
ジェームス・ボンドと言うと、やはりショーン・コネリーのタフでスマートなボンドと、ロジャー・ムーアのユニークでスマートなボンドの前では、  ティモシー・ダルトンはもちろんの事、ピアース・ブロスナンもちょっと太刀打ち出来なかったから。
それならと、思いっきり違うジェームス・ボンドのタイプを作り、それに上手くマッチするストーリーを持って来るところは、プロデューサーの手腕かな。

それにしてもこのボンド君は、荒削りです。
序盤のテロリストを追いかけるシーンでは、テロリストより走り方も、障害物のよけ方もラフだし、途中いろいろな物を壊している。
高いクレーンから下に下りていく(落ちていく)追跡シーンもドスン、ドスンと音が聞こえて、観ているこっちが背中やあばらが痛くなりそう。
それに尾行が、とっても下手。
女性にも優しくない。
ポーカーの勝負も焦って、負けそうになっちゃう。
すぐ怒る。
もう、突っ込みどころいっぱいのジェームス・ボンドです。
スチールを見た時は、あまりしっくりこなかったダニエル・クレイグが、この役回りではピッタリしてくるから、これもプロデューサー、監督の意図があたっています。
あの人をくったような口元に笑みを漂わせたダニエル・クレイグが、次回で、どうやってジェームス・ボンドを本当の自分のものにしていくか、楽しみです。

今作品は、いつもの北朝鮮からの脱出とか、麻薬王のアジトに侵入とか、核弾頭の奪取とか、いつもの目玉になるジェームス・ボンドが仕掛ける大型アクションがなかったのが残念。
そう言う意味でも、00の称号を持った、ダニエル・クレイグ版ジェームス・ボンドの次回の任務に期待します。

最後に、今だと考えられない豪華キャスト(ピーター・セラーズデヴィッド・ニーヴンデボラ・カーウィリアム・ホールデンウディ・アレンウルスラ・アンドレス)で、なんと監督が5人のオリジナルが観たくなりました。


007
ちょっと目元の化粧が濃すぎるヒロインのエヴァ・グリーン

007
この人のM役は、比較的新しく1995年のゴールデンアイから


お気に入り度 ★★★

トリビア
今作品が、007シリーズで初めて中国の検閲で認可された。中国では、007シリーズは、違法コピーでしか存在しなかった。(でも沢山存在していたと思うが...管理人)

ある日の午後の撮影で、合計3台のアストン・マーティンが横転シーンでスクラップになった。その総額は360万円。

1987年のリビング・デイライツ以降、初めてのイアン・フレミングのオリジナルの小説に元づく作品

44年のジェームス・ボンド作品中、初めて雨のシーンがある作品


007
序盤のハイライトシーン。 目がくらんだ。

007
この悪役の方がボンドより俊敏でしなやか

007
ショーン・コネリーを意識した(と思われる)スチール


監督
マーティン・キャンベル

キャスト
ダニエル・クレイグエヴァ・グリーンマッツ・ミケルセンジュディ・デンチジェフリー・ライト 

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Borat (ボラット)

2006年11月11日鑑賞
Borat


Subtitle: Cultural Learnings of America for Make Benefit Glorious Nation of Kazakhstan

Tagline: High Five!

ストーリー
カザフスタン人ジャーナリスト、ボラットがアメリカを旅して作成した、(お馬鹿)ドキュメンタリー映画... 


Borat
これが問題のボラット

Borat
隣のおじさんがプロデューサー。 気色悪い。


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感想

主演のサシャ・バロン・コーエンは、ユダヤ系のイギリス人で、今イギリスで1番ギャラの高いコメディアンです。 (らしいです)
アメリカでは、
ケーブル局のHBOで「Da Ali G Showで人気を高めましたが、この作品が出るまではマイナーな存在でした。 ちなみに、このショーの中でコーエンは、Ali Gと、Boratと、Bruno と言う、全く違うキャラクターを使い分けています。 それが、映画館のトレーラー以外にほとんど前宣伝も無いこの風変わりな作品で一気に、知名度が上がりました。
トレーラーを観る限り、お下品なB級作品で、多くの批判を浴びながら消えて行く作品化と思ったら、公開と同時にいきなりボックスオフィスのトップになります。
Yahoo MovieのCritics ReviewでもA-だし、Rotten TomatoesのCritics TometoMeterでも92%になっている。
これはちょっと凄い。ちなみにこの作品が公開された週の主な作品の評価は、ここをクリックしてみて下さい。

何でこんなお下品な作品が受けているのか?
ここまでやってしまったから、と言うのがあるのかもしれません。
ここでは伏せておきますが、あるシーンなどは、歴史に残る下品度です。
それと、普段触れられない人種や宗教問題を平気で、これでもか、これでもかといじくり回します。
アメリカ内部では、南部の田舎者、ライフル協会等の銃容認の右翼、女性問題の見識者、黒人、上流家庭をネタにしています。
そして1番馬鹿にされているのがカザフスタンで、ユダヤ人も負けずにこけおろしています。
こういう、徹底したギャグが観ているものをスカッとさせているのかも。
その昔、笑いのわからない一部のアホ人達が、「8時だョ!全員集合」を槍玉にあげた事がありましたが、番組の人気がそう言う声をはねのけました。
おんなじ現象が出ているんだと思っています。

そして全部が全部、下品なだけではなく、会話の中にみせる笑いも、良かったです。
Not Jokeの会話であそこまで笑わすとは思いませんでした。

日本では、ただ下品な作品とされ、受けないかもしれませんね。
やはり、何を馬鹿にしているかは、バックボーンが分かっていないと、笑えないところがありましたから。



Borat
黒人の少年達の着こなしを教わる

Borat
アメリカ南部のロデオ会場でアメリカ国歌を替え歌で歌う


Borat
カザフスタンのユダヤ人狩の儀式 (彼自身はユダヤ人)

Borat
上流家庭でテーブルマナーをトークを学ぶ

Borat
運転を習う


お気に入り度 ★★★

トリビア
撮影中にコーエンについて合計91回警察への通報があった。


Borat
骨董屋で壊したい放題

Borat
Not Jokeを教わる。この辺の笑いの取り方は上手いの一言

Borat
行水


監督
Larry Charles (ラリー・チャールズ

キャスト
Sacha Baron Cohen (サシャ・バロン・コーエン)、Ken Davitian 

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