2006年11月24日鑑賞

Tagline: WARNING: May Cause Toe-Tapping.
ストーリー 寒い南極大陸、そこに住むのはアツい皇帝ペンギンたち。飛ぶことをやめて数千万年、長〜い歴史の教えを守り、日々の糧を授かっている。 心には歌を、胃袋には魚を、そして新たな命には生き抜くための知恵と愛を... 生まれてきた子供たちがペンギン小学校で習ういちばん大切なことは、"心の歌"。 自分だけの「チキン肌の立つような」歌を見つけ、歌でハートを伝えるのだ。 いつか自分のパートナーにぶさわしい異性に出会い、"心の歌"で相手の愛をゲットする――そんな歌こそすべての国で、あろうことか救いようのないオンチに生まれてしまった不運な子ども、それが小さなマンブルだった。 マンブルは"心の歌"が歌えない。歌よりも足が勝手に動き出す。そう、彼は生まれついての天才ダンサー! 歌はダメでもタップは極上!だけどそれではペンギン失格。 はみ出し者のマンブルに眉をひそめる長老たち。曰く「あいつは腐った卵」。折しも国は、史上最大の魚不足。すべての災難を、ついにはマンブルのせいにされ、なんと国外追放に! それでもマンブルはくじけない――「ボクは自分を変えられない。ダンスをやめるなんてムリ、足が勝手に動くんだ!」 マンブルは自分を証明するため、そしてペンギン界を救うため、果てしない冒険の旅に出た!... (Cinema Topic Onlineより)
 アニメお決まりのジェットコースターシーン満載
 主人公のMumbleって、「もぐもぐ言う、ハッキリしない口調」って意味
 この人の首に巻きついているのは?
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感想 公開後、すぐ興収トップになり、3週続けて1位を維持した、話題のアニメ作品。 これは、売り上げては及ばないものの、2006年に1番人気の「カーズ 」の2週連続1位の記録を破っています。 自分はミュージカルが苦手なので、子供のお付き合いで見たのですが、アニメのミュージカルは、人間が表現する、あの観ている方が恥ずかしくなる感じがなくてよかったです。 ストーリーは、子供向けにしては、主人公が味わう仲間外れの挫折感と、人間に飼われた時の虚脱感や絶望感を、比較的リアルに、そして残酷に伝えています。 中盤で、この物語はこれから何処にいくのだろうと、心配になりました。 そんな中での救いは、ひょうきんなキャラクターのアミーゴズですね。 見事なまでステレオ化されたラテン系アメリカ人4人組が、主人公のマンブルを勇気づけます。 そしてこの作品の1番の見どころは、見事なCGの表現力にあると思います。 ペンギンの細かな体毛の1本1本の動きや顔の表情が見事に表現されています。 あの見分けにくい顔の表情を、1人1人(1羽1羽)ちゃんと別人(別ペンギン)として描かれています。 そして風景もまるで実写のようです。 何より感心したのは、雪の表現です。白を撮るのって実写でも、間延びした映像になって難しいと思うのですが、その白と影が上手く表れていました。 大人でも十分楽しめる作品です。
 この影と足跡の肌理の細かさ
 バリバリのミュージカル
 実写なのでは?
お気に入り度 ★★★
トリビア プリンスは、当初「Kiss」を使用する事を断っていたが、試写を見てからその曲の使用を許可しただけではなく、クロージングクレジットに流れるオリジナル曲を提供している。
ブリタニー・マーフィ 、ヒュー・ジャックマン 、ニコール・キッドマンは、全て自分で歌っている。
この作品は、スティーブ・アーウィンの遺作となり、彼に捧げられた。
 音痴の原因?
 大うけのアミーゴース
監督 ジョージ・ミラー
キャスト イライジャ・ウッド 、ブリタニー・マーフィ 、ヒュー・ジャックマン 、ニコール・キッドマン 、ヒューゴ・ウィーヴィング 、ロビン・ウィリアムズ
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