2006年12月31日鑑賞

Tagline: N/A
ストーリー 1981年、サンフランシスコ。クリス・ガードナーは高級医療機器のセールスマン。 5歳になる息子クリストファーは彼にとって何より大切な存在。 実の父を知らずに育ったクリスは、愛する我が子には決して同じ思いをさせまいと心に誓っていた。 しかし折からの不況で仕事は思うようにいかず、家賃の支払いもままならない。ついには愛想を尽かした妻に去られ、家賃滞納で自宅からも立ち退きを命じられてしまう。 息子と安モーテルに引っ越したクリスは、一流証券会社の研修生となり、半年後にたった一人だけ採用となる正社員への道に最後の望みを託す。 だが、その半年間は無給。やがてモーテルにも泊まれなくなった父子は、ついに過酷なホームレス生活を余儀なくされるのだったが... (Allcinemaより)
 普通のおじさんを演じているウィル・スミス
 「クラッシュ 」でも好演したタンディ・ニュートン
管理人が選ぶ勝手な関連商品
ランキングに参加してます。

感想 2006年最後に観た作品です。 ウィル・スミスがまたいい演技を見せてくれました。 「最後の恋のはじめ方 」が彼の代表作の1つになったと思いましたが、この作品も間違いなく彼の代表作だと思います。 それと後から知ったのですが、子供役のジェイデン・スミスって、彼の実の子供じゃないですか。ウィルの才能をしっかり引き継いでいます。 無邪気で自然な演技で、ウィルに絡んでいます。
だんだん生活に貧窮していく親子が、未来を信じて明るく生きていくストーリーは、シーンの所々で涙を少しは誘いますが、僕にはいまいち入り込めませんでした。感動度が低いんです。子供がキャプテンアメリカを落としてしまったところと、トイレの中での嗚咽のシーンには、グッときましたが、やっぱり今ひとつです。 そしてちょっと消化不良気味で迎えた最後で、ウィルが採用の結果を受けるシーンで、彼の演技に、どっと涙が出てきました。ほんとに急にどっとです。 「最後の恋のはじめ方 」で、最後の彼女のアパートに行って、部屋の前での告白シーンで泣きながら笑わされた記憶がありますが、今回も普通のジワジワくる感動とは違い、驚かされました。
最後に邦題の「幸せのちから」は、悪くはないのですが、本来の意味とは逆に受身になっていると思います。 主人公は、自分の可能性を信じて、幸せを信じて、子供の為に追い求めて努力したのです。 だからPursuitなんです。これは「独立宣言」からの引用なんですよね。 本来は、自分から求めることによってつかめる「幸せ」と言う意味が、邦題だと「幸せ」にめぐり合えたとか、「幸せ」を与えられたという、受身的に感じてしまうのは、僕だけかな。
 週末に子供を連れて医療器のセールスを続ける
 子供を食べさせるのがやっとの生活
お気に入り度 ★★★
トリビア 本当のChris Gardnerが、最後にウィルと子供を追い越していく男性としてカメオ出演している。
本当のホームレスがエキストラとして使われた。時給はサンフランシスコの最低保障賃金の$8.62.
 これが精一杯の遠出旅行
 この頃がどん底
監督 ガブリエレ・ムッチーノ
キャスト ウィル・スミス、ジェイデン・クリストファー・サイア・スミス、タンディ・ニュートン
情報サイト オフィシャルサイト (英語) オフィシャルサイト (日本語) IMDb みんなのシネマレビュー 映画の森てんこ森 ヤフージャパン Allcinema Yahoo Movie Movie Web Rotten Tomatoes
人気blogランキングへ
にほんブログ村 映画ブログ
管理人のホームページ Welcome to Arizona 
|