2006年8月18日鑑賞

Tagline: On August 18th Summer Really Begins
ストーリー たまたま暗殺組織の殺人事件を目撃してしまい、組織犯罪の重要証人となってしまった高校生の乗ったジェット機を悲劇が襲う。彼の命を奪うために暗殺組織がジェット機に送り込んだのは、1万匹の蛇だった!! そんなパニックに陥るジェット機のなかでひとりの男が立ち上がる。... (シネマ・カフェ・ネットより)
 どの役を演じても、同じトーンの芝居になってきたサミュエル・L・ジャクソン
 大活躍するフライトアテンダント、ジュリアナ・マーグリーズ (元ER婦長)
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感想 原題も全く工夫がないが、邦題の「スネーク・フライト」も、かなり安直なタイトル。
観る前は、シリアスなB級パニック作品かと思っていたが、コメディーのジャンルに入れてもおかしくない内容だった。 特に前半は、100%コメディー。明らかに受け狙いをしたシーンが沢山ある。 こういう遊びが出来るのが、B級のいいところ。 でも、サミュエル・L・ジャクソンが絡まないまでも、こういう笑いを、彼主演のストーリーに入れるとは、とても勇気のある監督。(この監督は、B級作品の秀作「Cellular (セルラー )」の監督だった。) その笑いのシーンとサミュエル・L・ジャクソン演じる刑事の無骨さとのギャップがまた笑いになっている。 監督も監督だが、サミュエル・L・ジャクソンも太っ腹である。 癖のあるキャラクターも多数登場するが、これも絵に書いたようなステレオタイプのキャラばかり。 後半は、スリルとアクションのテンコ盛り。 動物パニックとフライトパニックが、交代に展開され、なんと蛇の一掃方法は、(ネタバレ反転)飛行機の窓ガラスを割って風圧で一気に機外に吹き飛ばすと言う、乗客も命がけの作戦。 やっと終わったと思ったら最後は、(ネタバレ反転)パイロットが死んでしまい着陸不可能になる。
理屈抜きで笑いとスリルを楽しむ作品。自分的には、とても面白かった。
作り手の勢いが人気にも反映して一週目で、見事トップに立った。 但し、持続力はなく、二週でトップ10脱落の、映画を地でいく急降下だったが。
 殺人現場を目撃した高校生、全く無名の俳優
 蛇がバタバタ落ちてくる機内
お気に入り度 ★★★
トリビア 6メートルのニシキヘビを含めて、合計450匹の蛇が使われた。
2006年3月に、あまりにもインターネット上で、作品の人気が高まった為、5日間の追加撮影をして、「PG13」から「R」に変更した。
監督のデヴィッド・R・エリスは、元プロサーファーで20年キャリアのスタントマン
 フライトパニックと動物パニックのダブルパニックが楽しめる作品
 撮影風景、かなり本物の蛇も使った様子
監督 David R. Ellis (デヴィッド・R・エリス )
キャスト Samuel L. Jackson (サミュエル・L・ジャクソン)、Julianna Margulies (ジュリアナ・マーグリーズ)、Nathan Phillips (ネイサン・フィリップス)
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