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アリゾナ映画ログ - 砂漠から...
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The Hills Have Eyes (原題 ザ・ヒルズ・ハブ・アイズ 邦題未定)

2006年3月19日鑑賞

Hills have eyes


Tagline: The lucky ones die first.

ストーリー
刑事のボブ・カーターと、その妻エスルは、彼等の家族と結婚記念を祝う旅行をしていた。
家族は、長女のリンとその夫ダグそして夫婦の赤ちゃんと、次女のブレンダ、長男のボビーの合計7人。
ボブのたっての希望で、高速道路を使わず、砂漠の丘陵地帯を、くたびれたトレーラーで走っていた。
ニューメキシコ州のある所のガソリンスタンドで、国道に出る為の近道を教えてもらい、さらに人里離れた砂漠に入っていった。
しばらく走ると、突然のタイヤがバーストしコントロールを失ったトレーラーは岩に激突して止まる
国道や最後のガソリンスタンドから何マイルも離れた砂漠の中に取り残されるファミリー。
そしてそこは、アメリカの原水爆実験の跡地で、その炭鉱で働いていた家族たちが放射能を受け、ミュータント化した化け物の生息する所だった。
ガソリンスタンドの主人が、血に飢えたミュータント達の要求で、そこを通過する車を巧みに誘い入れているのだった...


Hills have eyes 6
原野に取り残されたトレーラーと家族

Hills have eyes 1
ミュータントの攻撃が始まる


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感想

文字通りのB級作品だが、結構観るものをひきつけるストーリーだ。
先ず、ストーリーより前に、クレジットタイトルで、衝撃的な写真を何枚も見せられる。
序盤では、ティーン・エージのわがままを持て余す家族や義父と息子とのぎくしゃくした関係等、典型的なアメリカ家族が上手く描かれている。
B級な所は、ガソリンスタンドでの意味もなく、それも何度も、観客を驚かそうとするシーン。
それでも中盤からは、これでもかこれでもかと残酷でスリリングなストーリーが展開され、肩がこってくる。
家族がどんどん殺されていく。
何しろミュータント達が強い、すばやい、そして賢い。
1人を倒すのに、ダグはボロボロになってしまう。それを何人も倒さなければならない。
ブレンダとボビーも簡単な罠を作り、1人のミュータントを倒すが、その為に全てを失ってしまう。
そして最後のシーンで、一気に虚脱感におそわれる。


Hills have eyes 2
この犬が大活躍する

Hills have eyes 3
ミュータントの攻撃に必死で立ち向かう姉弟


お気に入り度 ★★☆

トリビア
R指定にする為に、8シーンがカットされた。

冒頭のクレジットの写真は、原爆の放射能の影響の写真ではなく、ベトナム戦争でアメリカが使った、枯葉剤ダイオキシンによる被害の写真。


Hills have eyes 4
餌食を捕らえたミュータント

Hills have eyes 5
家族を失った怒り爆発


監督
Alexandre Aja (アレクサンドル・アジャ

キャスト
Kathleen Quinlan (キャスリーン・クインラン)、Dan Byrd (ダン・バード)、Emilie de Ravin (エミリー・デ・レイヴィン)、Aaron Stanford (アーロン・スタンフォード )、Vinessa Shaw (ヴィネッサ・ショウ)、Tom Bower (トム・バウアー

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テーマ:ホラー - ジャンル:映画

The Shaggy Dog (原題 ザ・シャギー・ドック 邦題未定)

2006年3月12日鑑賞

シャギードックポスター


Tagline: Tim Allen Living in a Dog's Life.

ストーリー
仕事中毒の地方検事デイブ(ティム・アレン)が今取り組んでいるのは、動物研究所に関わる案件。
その研究所が、実際に動物を使った実験をしていると言う市民運動家の1人の教師が、証拠を探そうと違法で家宅侵入した事件だった。
仕事とは裏腹に、家庭では、妻(クリスティン・デービス)や子供たちとはすれ違いの生活を送り、いい父親ではなかった。
そんな時、教師の汚名を挽回しようと、デイブの娘が研究所から一匹の犬を連れてくる。
その犬はチベットから盗まれた、とても長寿な不思議な力を持った犬だった。
デイブは、その犬に噛まれ、遺伝子変異を引き起こし、犬に変身してしまう。 ...


シャギードック01
これがチベットから来た御犬様

シャギードック06
すっかり家族の一員になっているが


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感想

なんと1959年の作品のリメイク。(そんな昔から持ってこなくても)
ディズニーが作った子供に安心して見せられるコメディー。
その分、全く当たり障りがなく、いたって平凡な作品になっている。
その犬の表情と、ティム・アレンの表情だけで笑わせている。
自分が一番受けたのは、「お座り」のシーンだが、BreakfastMy Yardもバカバカしいが笑えた。


シャギードック02
犬に変身したデイブ

シャギードック03
変身しなくても犬の癖がどんどん出てくる


お気に入り度 ★★☆

トリビア
ティム・アレンは1978年に麻薬取引で2年以上刑務所に入っている。
1997年に酔払い運転でも逮捕されている。


シャギードック05
子供の担任先生との面談から飛び出して猫を追い始める

シャギードック04
法廷の証拠品も口で受け渡し


監督
Brian Robbins (ブライアン・ロビンス

キャスト
Tim Allen (ティム・アレン)、Kristin Davis (クリスティン・デイヴィス)、Zena Grey (ジーナ・グレイ)、Spencer Breslin (スペンサー・ブレスリン)、Danny Glover (ダニー・グローヴァー)、Robert Downey Jr. (ロバート・ダウニー・Jr)、Jane Curtin (ジェーン・カーティン

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16 Blocks (16ブロック) 

2006年3月5日鑑賞

16ブロックスポスター


Tagline:  Witness... 118 Minutes...

ストーリー
ニューヨーク市警刑事のジャック(ブルース・ウィリス)は、徹夜勤務にもかかわらず、二日酔いしていたある朝、2時間後に大陪審で証言する予定のケチな犯罪者エディ(モス・デフ)を留置場から16ブロック離れた裁判所に護送するという仕事を割り当てられる。
しかし、ジャックが酒を買うために車を離れた隙に、エディは謎の2人組に襲われる。
間一髪でエディを救ったジャックの援護要請に応え、ジャックとは浅からぬ因縁がある殺人課刑事フランク(デビッド・モース)のチームがやってくるが、今日のエディの証言はその中の1人にとって不利なものだった。 ... (シネコンサイトより)


16ブロックス01
留置場で犯人を引き取る、これが事件の始まり。

16ブロックス08
ジャックの要請で駆けつけた刑事達に囲まれ、殺されそうになるエディ


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感想

あんまり前宣伝も無かったので、そんなに期待しないで観た作品だが、良い意味で予想を裏切られた。
まずブルース・ウィルスがいい。汚い老け役でいつもの体を使ったアクションを抑えている。
その代わり、犯人(犯人として追われてるのは自分だが)との心理戦で、相手の裏を読んで逃げて行く。それでも昔の同僚達にだんだん追い詰められ、たった20分足らず先(16ブロック先)の裁判所になかなかたどり着けない。
そのもどかしさと緊張感がだんだん高まっていき、バスジャックのアクションシーンに繋がって行く。
そしてその後も二転三転の展開があり、最後まで緊張が解かれない。(小道具の使用法は途中で分かってしまったが)
証人役のモス・デフの臆病そうな演技もよかった。最初は、あのダラダラした彼のセリフ(しかも1つ1つが長い)を最後まで聞かされるのかと思うとウンザリしたが、最後は耳にもなれ、キャラクターとも完全にマッチしていた。
デビッド・モースの頭は切れるが、役立たずの部下を持ち、今一歩でジャックに遅れをとる、悪徳警官振りもよかった。


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16ブロックス06
メイクが自然で本当におじいさんになったブルース・ウィルス。腹も出ている。

16ブロックス05
2人を追うフランク。ジャックの行動を読め、先手先手を打っていくが...


お気に入り度 ★★★

トリビア
あのおしゃべりのモス・デフの本格的な映画デビューは、Italian Job (ミニミニ大作戦)で爆薬のプロだが、自分の作った爆弾で聾者になった役。とても静かに喋っている。


16ブロックス04
中華街で追い込まれる2人

16ブロックス03
まんまと2人の居所を突き止めたフランクだが、最後の最後でジャックにその裏をかかれる

16ブロックス07
Clint Eastwood (クリント・イーストウッド)のThe Gauntlet (ガントレット)を思い出させるバスの暴走シーン

16ブロックス02
なんとかエディを、バスから逃がそうとするフランク


監督
Richard Donner (リチャード・ドナー

キャスト
Bruce Willis (ブルース・ウィリス)、Mos Def (モス・デフ)、David Morse (デヴィッド・モース

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The Pink Panther (ピンクパンサー)

2006年3月4日鑑賞

ピンクパンサーポスター


Tagline: Get a clue!

ストーリー
世界的に有名なサッカー監督イヴ・グルアンは、フランス代表チームを勝利に導いた。
熱狂的なファンと美しい恋人に囲まれていた時、そのグルアンが世界的に有名なポップ・スター、ザニアの脇で毒の塗られたダートを刺されてしまう。そのパニックの中で、グルアンの所有する高価なダイヤモンドの指輪「ピンクパンサー」が、謎のように消えた。
事件の解決を任されたのはドレイフェス警視だった。彼は権威あるメダル・オブ・オナーに7回も輝いており、ミスは許されなかった。たとえミスするようなことがあっても、その責任がドレイフェス警視本人に及ぶようなことはあってはならなかった。
そこでドレイフェスは、不屈のクルーゾー警部を事件に当たらせることにした... (作品資料より)


ピンクパンサー3  
舞台はフランス、ニューヨーク

ピンクパンサー2
秘書の二コール。 この地球儀も大事な笑いの小道具


クリックお願いします
 

感想

あの名作コメディーの「ピンクパンサー」のリメイク。
ちなみに1963年第1作目の邦題は「ピンクの豹」だったそうだ。
Peter Sellers (ピーター・セラーズ)以外は考えられない、あのクルーゾー警部をスティーヴ・マーティンが、どう演じるかが心配だったが、見事にスティーヴ・マーティンのクルーゾーを作り上げていた。
今までは、あの泣きそうな表情で押してくる彼の濃い演技があまり好きではなかったのだが、この作品ではその名人芸をたっぷりと楽しませてくれた。
目張りを入れて、目を小さく見せ、口ひげを引き立たせ、大げさなフランス語なまりの英語で登場した時は、このクルーゾーを1時間半見せられるのは辛いかなと思ったが、すぐ慣れた。

この作品の特徴のドタバタシーンも健在で笑わしてくれた。
I Would Like To Buy A Hamburger」であれほど笑わせるとは。

脇を固める俳優人も好演で、特にジャン・レノは、ポジション的には、オリジナル作のCato (Katoではないようだ) に近いが、一つのシーンを除き、渋さを前面に出した役だった。



ピンクパンサー5
まあ、作品のお飾り的なビヨンセ

ピンクパンサー7
何故、ジャン・レノは、この役を引き受けたか?と思わせるシーン


お気に入り度 ★★★

トリビア
Kevin Spacey (ケヴィン・スペイシー) と Mike Myers (マイク・マイヤーズ)、Chris Tucker (クリス・タッカー) もクルーゾー警部の候補にあがっていた。

Jackie Chan (ジャッキー・チェン)は、助手のCato(又はKato)役に検討されていた。



ピンクパンサー1
手に花瓶。お決まりのギャグ 

ピンクパンサー6
事件の真相は?

ピンクパンサー4
一件落着。でももう一事件あり


監督
Shawn Levy (ショーン・レヴィ

キャスト
Steve Martin (スティーヴ・マーティン)、Kevin Kline (ケヴィン・クライン)、Beyoncé Knowles (ビヨンセ・ノウルズ)、Jean Reno (ジャン・レノ)、Emily Mortimer (エミリー・モーティマー

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