2006年1月5日鑑賞

Tagline: Based on a true rumor.
ストーリー サラは、最近婚約した弁護士のボーイフレンドのジェフと、妹の結婚式に出席するため、故郷のカリフォルニア州のパサデナに帰郷する。 そこで久々に会った祖母のキャサリーンに、結婚に対する不安、仕事への執着、自分の人生を決めてしまう事へのためらいを打ち明ける。キャサリーンは、そんな事は誰にもあることだと諭し、サラの母親も結婚式の1週間前に突然いなくなり、メキシコに行った事を、口を滑らせて話してしまう。 日頃から、家族の中で自分だけが浮いた存在で、家族に上手く溶け込めない事を、気にしていたサラは、そのメキシコ旅行の相手が実の父親ではないかと疑い始める。 そしてその当時、ある男子高校生が友人の母親と関係を持ち、後にその母親の娘と駆け落ちをしたという、大きなスキャンダルがパサデナで噂になった聞いた。 それも、その噂を元に、名作「卒業」の原作にあたる小説が出版されたという。 どうしても真実を知りたいサラは、婚約者のジェフを先にニューヨークに帰し、当時の噂の相手で、今はIT投資家の億万長者ボゥ・バローズに会いにサンフランシスコに飛ぶ。ボゥに会い、事情を打ち明けるサラ、彼女が聞かされた真相は???そして、いつの間にか彼に惹かれていく自分に気づいた...
 いつものようにキュートなジェニファー
 ボゥの家は、海岸に面した大邸宅
関連作
 卒業 デジタルニューマスター版 ワイルド・レンジ 最後の銃撃 この商品の詳細を見る この商品の詳細を見る
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感想 ちょっと変わったストーリーのラブ・コメディーだ。 3代にわたって女性達を魅了させた男。 経済的にも、ルックスも、性格も、非の打ち所がない。女性に優しく思いやりもある。彼は常に回りから注目を浴び、憧れの対象で、多くの女性に愛される。 しかし、身近で一番大切な人の対象にはなれない。 また、一番大切な人を最後まで気がつかない女性達。 それでも、最後の最後は一番大切な人の所に戻っていく。 こうして書いてくると、いたってオーソドックスなラブ・ストーリーのようだ。ちょっと変わったストーリーだと思ったんだけど。
久々に観たケビン・コスナーの出演作品だ。最後に観たかった彼の作品は、2003年の「オープン・レンジ」だが、見逃してしまった。昔の勢いは無くなったが、渋くなっていい顔になっている。 それでいて嫌味がないので、コメディーに上手くマッチしている。 ジェニファー・アニストンは、去年の暮れに出演したシリアスなサスペンス「ディレイル」とは、ガラッと変わって得意のラブ・コメディー戻ってきた。 さすがに、この手のストーリーを演じさせると、安心して観てられる。シャーリー・マクレーンの毒舌おばあちゃんもいい笑いを添えている。
 毒舌のおばあちゃんと婚約者のジェフ
 このお父さんも、最後は、かっこよかった
お気に入り度 ★★★
トリビア 作品の企画の段階で、「卒業」主役のダスティン・ホフマンのボゥ役、同作品のミセス・ロビンソンのアン・バンクロフトのキャサリーン役が真剣に検討されたが、アン・バンクロフトの突然の訃報とダスティン・ホフマンのスケージュールの関係から実現しなかった。(このキャストでも観てみたかった)

監督 ロブ・ライナー
キャスト ジェニファー・アニストン、ケビン・コスナー、シャーリー・マクレーン、マーク・ラファロ
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