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Vacancy (モーテル)

2007年4月22日鑑賞
Vacancy


Tagline:  How can you escape...if they can see everything?

ストーリー
若い夫婦のエミーとデイビッドは、最近1人息子を事故で亡しくた事が原因で、離婚寸前の状態。
その2人が親類先への最後の旅行をすませ、帰りのドライブの途中、山道で車が故障してしまう。
仕方なく、近くにあった1軒のモーテルに泊まる事になる。
デイビッドが、部屋の中にあったビデオテープを何気なく再生してみると、自分達がいる部屋の中で、2人の男達に惨殺される女性の殺人シーンが映っていた...
 


Vacancy
いかにも怪しいモーテル

Vacancy
チェックインする時は、こんな格好の2人

Vacancy
しばらくすると、こんなにボロボロになってしまう2人


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感想

きっちりとB級ホラー、スリラーを表現しています。
仲がこじれた夫婦、田舎道、車の故障、小汚いモーテル、怪しいマネージャー、ビデオテープ等々、これだけでストーリーが見えそうな作品です。
最後も、期待を裏切らない終わり方で、見ていて安心出来るスリラーです。(ちょっと変な表現ですが)
1番のスリラー部分は、動機ですかね。
日本では上映されないと思います。


Vacancy
モーテルのマネージャー

Vacancy
それは外からやってくる

Vacancy
シャワールームも怪しい?


お気に入り度   

トリビア
特になし


Vacancy
携帯が通じないので電話ボックスから助けを呼ぶ

Vacancy
覚悟を決めたエイミー


監督
Nimród Antal

キャスト
ケイト・ベッキンセイルルーク・ウィルソンフランク・ホエーリー  

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Zodiac (ゾディアック)

2007年4月6日鑑賞
Zodiac


Tagline:  There's more than one way to lose your life to a killer.

ストーリー
1969年7月4日、カリフォルニアでドライブ中の若いカップルが銃撃され女性は絶命した、と警察に通報が入る。そしてその通報者は最後に“犯人は俺だ”と言い残していた。
それから約1ヶ月後、サンフランシスコ・クロニクル紙に一通の手紙が届き、7月の事件を含め2件の殺害を実行したとする声明文が書き記されていた。それは、のちに自らを“ゾディアック”と名乗る者からの最初の手紙だった。
さらに、そこには謎の暗号文も添えられ、それを新聞の一面に載せなければ大量殺人を決行する、と脅迫してきたのだった。以来、同紙の記者エイブリーと風刺漫画家グレイスミスは、この一件と暗号解読に並々ならぬ執着をみせ没頭していく。一方、サンフランシスコ市警の刑事トースキーとアームストロングも取り憑かれたようにゾディアックを追いかけるが
...
 (Allcinema Onlineより)


Zodiac
人生を壊された人、その1 風刺漫画家

Zodiac
人生を壊された人、その2 敏腕記者

Zodiac
人生を壊された人、その3 辣腕刑事


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感想

先ず感想として、このストーリーで、157分は長いです。
なんとなく、入り込めない作品でした。
序盤は、殺人がおこり、犯人からの犯行声明があり、そして癖のあるキャラがどんどん出て来て、引き込まれたのですが、途中から謎解きが、細かくなりすぎの感ありです。
そして、日本のキャッチフレーズが「この暗号を解いてはいけない」ですが、その通り、この作品は謎を解いていないところが、こんなに長い時間引っ張っておいて、とつい愚痴も出てきます。

これは実話で、実際に事件が解決していないので、この作品の中で犯人が判明されるはずがないのですが、この実話を体験していないのが、作品に入り込めない理由でしょう。
アメリカ人に3億円事件の映画をみせても、多分受けないでしょう。
あの時のニュース、マスコミの大騒ぎを実体験していないと、その後の淡々とした説明では、物語としてのインパクトが小さいのでしょう。
この作品もそういう意味で、自分自身が事件の騒ぎに触れなかったため、物語を大きく補う、あの当時の興奮を呼び起こさなかったです。
それと、いかにも謎解きを前面に出して煽っておいて、謎が解けない人間ドラマってちょっとどうかと思います。
興行的には、ともかくアメリカではおおむね評判がよかったです。それはゾディアックという事件の認知度、体験度から来るのでしょう。
アメリカでは、Zodiac Killerをテーマにしたサイトが数多く見つかります。

役者さんはそれぞれいい演技しています。そのなかで、最も気になった人が、アンソニー・エドワーズです。
あの「トップ・ガン」のGooseです。久々でアップで見ました。そのぬぼーとした表情、1986年と全く変わっていません。


Zodiac
こんなところで取り調べ

Zodiac
ゾディアック 最有力容疑者

Zodiac
人生を壊された人、その4 風刺漫画家の妻

Zodiac
人生を壊された人、その5 辣腕刑事の相棒 (この人の顔に注目)


お気に入り度   

トリビア
最有力容疑者の

Arthur Leigh Allen


Rick Marshall



Lawrence Kane


Bruce Davis


Zodiac
こうして湖にあらわれた、ゾディアック

Zodiac
資料、資料、資料


監督
デヴィッド・フィンチャー

キャスト
ジェイク・ギレンホールマーク・ラファロロバート・ダウニー・Jrアンソニー・エドワーズブライアン・コックスイライアス・コティーズクロエ・セヴィニードナル・ローグジョン・キャロル・リンチ 

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テーマ:公開予定前の映画 - ジャンル:映画

The Wicker Man (ウィッカーマン)

2006年9月3日鑑賞
wickerman


Tagline: Some Sacrifices Must Be Made

ストーリー
白バイ警官のエドワード・モラスは、勤務中に衝撃的な事件に遭遇しショックを受ける。
その直後、以前突然自分の前から消えた、婚約者から行方不明の自分の子供を捜して欲しいとの手紙を受け取る。
その子供が、勤務中の事故で亡くした子供と瓜二つの為に、捜査に乗り出す。
手紙に書かれていた、島に向かうと、そこは外部の者を一切受け入れない、携帯の電波さえも届かない、謎めいた島だった。
そして昔の婚約者以外、島の全員が娘の失踪を隠しているようだった。
独自で捜査を始めるエドワードだったが
... 


wickerman
今回は白バイ警官のニコラス・ケージ。 それにしても働きすぎ。

wickerman
フライトプラン でも、怪しいフライトアテンダンスと演じたケイト・ビーハン


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感想

先日に観た「ワールド・トレードセンター」から、2作連続のニコラス・ケージ主演作品。
1973年のイギリス作の「ウィッカーマン」のリメイクだ。

冒頭部分でショッキングな事故シーンがあり、謎の手紙がありと、ホラー路線で行くと思ったら、それ以降はそれほど怖くはない。
謎解きがメインのミステリーで話が進む。
昔の突然自分の前から姿を消した恋人からの手紙、行方不明の彼女の娘、外部からの侵入者を拒む小さな島、島中の人間が失踪した娘の謎を隠している、とまるで横溝正史の「獄門島」や「悪霊島」というタイトルがついていても違和感がないストーリー。
ストーリーが進んでも、いっこうに怖くならない。
一番怖いのは、シスターの大ボスのサマーアイル役のエレン・バースティンの表情だった。

終盤で謎が解けたと思ったら、一番の恐怖場面が用意されていた。
いつもの特殊メイク、音響、映像でこれでもか、これでもかと迫ってくるホラーよりも、ある種衝撃的なエンディングだった。


wickerman
この表情が怖かった

wickerman
外部の者を拒む住人

wickerman
何でこんなハロウィーンのような衣装をまとっているのか


お気に入り度 ★★★

トリビア
警察のシーンで、1973年のオリジナルで主役を演じたEdward Woodward (エドワード・ウッドワード)の行方不明の写真がある。


wickerman
教師まで女の子の存在を隠そうとする

wickerman
女王蜂の巣

wickerman
これがウィッカーマン


監督
Neil LaBute (ニール・ラビュート

キャスト
Nicolas Cage (ニコラス・ケイジ)、Ellen Burstyn (エレン・バースティン)、Kate Beahan (ケイト・ビーハン

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World Trade Center (ワールド・トレードセンター) 

2006年8月29日鑑賞
WTC


WTC
このシーンを忘れては、いけない。(管理人)


Tagline: The World Saw Evil That Day. Two Men Saw Something Else.

ストーリー
2001年9月11日の早朝。いつものように家を出て署へと向かう港湾警察のジョン・マクローリン巡査部長。彼は署に着くと部下たちを集め“お互いを守り合い、事故のないように”と言葉をかけ、それぞれの現場へと送り出す。ところが間もなく、世界貿易センタービルの北棟に旅客機が激突する大惨事が発生、港湾警察官たちに緊急招集がかけられる。すぐさまマクローリンを班長とした救助チームが結成され、現場へと急行する。現場の惨状に言葉を失う彼らだったが、新人警官のヒメノを含む4人の警官が、マクローリンと共にビル内に入ることを志願する。しかし、彼らがビルに潜入した直後、大音響と共にビル全体が崩れ始めるのだった。... (Allcinema Onlineより)


WTC
体重も落としたと思われるニコラス・ケージ

WTC
「クラッシュ」に続いて、好演のマイケル・ペーニャ

WTC
ホステルで、印象の深かったジェイ・ヘルナンデス


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感想

オリバー・ストーン得意の、ポリティカルメッセージが詰まった作品と思ったら、全くそんな匂いは感じ取れなかった。
この作品には、勇敢なヒーローもいなければ、悪役のテロリストも、お馬鹿なブッシュ大統領、戦争屋のラムズファルドやチェイニーも出てこない。
出てくるのは、今までにない大惨事を目の前に恐怖と戦いながら、WTCに入っていく警官たち。
生き埋めになって、火や落石に怯えながら、励ましあう、2人の警官。
口の中は砂利だらけ、食べ物はもちろん、1滴の水もない。
そして、彼等の安否を気遣う家族、同僚達。
そこに流れるテーマは、生きる希望と勇気だと思う。

実際に救出された、ウィル・ヒメノがインタビューの中で、この作品から、亡くなった誇り高き人達に敬意を感じて欲しい、信念、希望、愛というものを感じ取って欲しい、生きていることに感謝して、自分の人生で何が大切か考えて欲しい、と語っていた。
インタビューの
リンク

人は弱いもの、でも強いものというのを、あらためて感じさせられた作品だった。


WTC
WTC
夫の無事を祈る2人の妻たち


お気に入り度 ★★★

トリビア
George Clooneyジョージ・クルーニー)は、主役のジョン・マクローリンのオファーを断っている。

オリバー・ストーンは、当初
JFKの主役のKevin Costnerケヴィン・コスナー)を抜擢しようとしたが、彼がOn Native Soilという、911の調査報告に対するドキュメンタリーのナレーターもつとめていたので、製作側は政治色が強くなるのを恐れ、実現しなかった。

他にも、John Travolta (ジョン・トラヴォルタ)やMel Gibson (メル・ギブソン)が主役の候補に上がった。  ジョン・トラヴォルタの断った理由は、シチュエーションが似通った「Ladder49 炎のメモリアル」に出演したばかりだったため。

Crash クラッシュ」での演技を観て、マギー・ギレンホールがマイケル・ペーニャをヒメノ役に推薦した。


WTC
WTC
現場で生き埋めの2人を発見し、救出した海兵隊員と警官

監督
Oliver Stone (オリヴァー・ストーン

キャスト
Nicolas Cage (ニコラス・ケイジ)、Michael Pena (マイケル・ペーニャ)、Maria Bello (マリア・ベロ)、Maggie Gyllenhaal (マギー・ギレンホール)、Jay Hernandez (ジェイ・ヘルナンデス

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V for Vendetta (Vフォー・ヴェンデッタ)

2006年4月23日鑑賞
V Poster


Tagline: Remember, remember the 5th of November.

ストーリー
独裁国家と化した近未来の英国。夜間外出禁止令を破ったイヴィーは、街角で危険に見舞われたところをVと名乗る仮面の男に救われる。
不正と暴虐にまみれた政府転覆をはかるVは、手始めに中央刑事裁判所を爆破。国の圧制を糾弾し、11月5日の“ガイ・フォークス・デー”に国会議事堂前に集結するよう市民に呼びかける。
その一方で自分自身の怨念を晴らすため、有力者を次々と殺していくV。そんな彼と出会ったことで、イヴィーは人生を大きく変えていく。 ... (映画生活より)


V1
長い髪がきれいなイヴィー

V4
無表情の中の演技が光った

V6
最初は味方か敵かわからなかった警察コンビ


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感想

観終わった後の最初の感想は、ナタリー・ポートマンの表現、演技力のすばらしさ。
特に独房の中の絶望的な状況の演技、開放された後の表情の変化。
それとは対照的に、顔の表情のない、ヒューゴ・ウィーヴィングの声と仕草での豊かな表現力もすごいの一言。不思議なもので、仮面自体の表情が変わっていくように見える。(どこか日本の能に似ていたと思ったのは自分だけか)

ストーリーは、多くのブログ等で紹介されているので、多くは触れないが、先ずイギリスをファシズム社会の舞台にしているのが興味深い。
それと、登場はしないが戦争、戦争で落ちぶれ果てたアメリカ。今のまま、アメリカの正義は、世界の正義で無理強いをしていると、あながちありえない想定ではないと思う。

「マトリックス」のスタッフ構成の為、所々であの作品を彷彿されるアクション場面が見られる。ただ、アクションシーンの量はかなり抑え目だったが。

マトリックスよりは、ストーリー重視でいろいろメッセージ(独裁社会、復讐、戦争、愛、等々)の詰まった作品になっている。
独裁政治を破壊する原動力がVの強烈な復讐心。
独裁政治を破壊しようとしたアメリカとイギリスの原動力は、訳の分からない「世界の警察」の始末の悪い自負とオイルと軍事産業保護政策。
Vの方が説得力があるな。


V7
ファシストそのもの

V3
取り直しのきかないシーン


お気に入り度 ★★★

トリビア
イギリスでの撮影は、英国議会とビック・ベンで夜中の12時から朝の4時半までの時間の撮影しか許可されなかった。そして、1度に道路の交通を止められる時間は4分だった。

作品内で使用されたドミノの数は22000個で、4人のドミノ倒しプロが合計200時間かけて並べた。

 Scarlett Johansson (スカーレット・ヨハンソン)とBryce Dallas Howard (ブライス・ダラス・ハワード)もイヴィーの候補にあがっていた。



V2
トイレットペーパーに書かれた、過去からの手紙

V5
とにかく強いV

V8
クライマックスの炎上シーン


監督
James McTeigue (ジェームズ・マクティーグ

キャスト
Natalie Portman (ナタリー・ポートマン)、Hugo Weaving (ヒューゴ・ウィーヴィング)、Stephen Rea (スティーヴン・レイ)、John Hurt (ジョン・ハート

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